お食い初めをいつすればいいのかすぐわかる!土日祝日吉日も一目瞭然のお食い初めカレンダー
お食い初めを執り行うための候補日を お子様の生年月日から起算して計算し表示できます
お食い初めを行う生後100~120日頃のカレンダーです。
大安や仏滅などの六曜と、土日祝日が一目でわかる便利なお食い初めカレンダーです。
お食い初めの日取りをお決めになる際にご活用下さい。
お子様の誕生日(生年月日)を選択後、[カレンダー表示] を押してください。
生後 100日目 |
生後 110日目 |
生後 120日目 |
日本の伝統的な文化では起算するのは0ではなく1から(かぞえ)なので、 お食い初めなどの伝統行事は生まれた日を1日目として数えます。
○日目という言い方と○日後という言い方では、
2日目=1日後、
3日目=2日後となり、
366日目=365日後(1年後)となります。
昔は「0(ゼロ)」という概念がなかったため起算が「1(イチ)」となっていたようです。
例えば4月1日に産まれたお子様のお食い初めは
お食い初め…100日目(99日後) …7月9日
お食い初め…110日目(109日後)…7月19日
お食い初め…120日目(119日後)…7月29日
となります。
お食い初めは110日、120日に行う地域もあります。ちょうど100日目にしなければいけないというわけではありません。
生後100日過ぎを目途に、そのご家族の都合の良い日にお祝いするのがよいでしょう。
お食い初めカレンダーにある大安・仏滅など、日の吉凶を表すものを「 六曜」といいます。
※六曜とは暦注の一つで、 先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種の曜があります。
多くのカレンダーに記載されていて日の吉凶を判断するのによく使われます。
古来からあるものと思っている人も多いようですが、六曜はもともと暦とは直接関係なく、
民間で自然発生的につくられた、いわゆる民間信仰的なものです。
六曜について確認する
まとめ
お食い初めの日程を決める際には、生後100日から120日を目安に、ご家族の都合に合わせてお祝いの日を選ぶと良いでしょう。
お食い初めカレンダーを使えば、大安や土日祝日などの吉日を簡単に確認できます。また、六曜を気にされる方も、迷信にとらわれずに赤ちゃんの健康やご家族の都合を優先して最適な日をお選びください。
当店のサイトでは、誕生日を入力するだけで、お食い初めに適した日が一目でわかる便利なカレンダーをご利用いただけます。どうぞお気軽にご活用ください。